ピボット(PIVOT)はJ・W・ワイルダーによって考案されたテクニカル指標です。
前日の価格を用いて当日のサポート(支持)/レジスタンス(抵抗)水準を予測しようという指標です。
考え方としてはピボットの価格を中心に価格が離れていっても最終的にはピボットに戻るという前提に基づいた指標のため、 主にレンジ相場での逆張りに利用され、リアクショントレンドシステムと呼ばれており、 デイトレーダー向けの指標として海外のトレーダーによく利用されていると言われています。

本日のピボットの傾向[直近の日:2019/04/19]

直近40日の日足データを元に検証を行い、各ラインへの到達率、そのラインからのブレイク率、ブレイクした場合の値幅の平均値、 最大値、標準偏差、ライン到達後の戻り率、値幅の平均値、最大値、標準偏差の傾向を検証しました。
日本市場(先物)が開く(AM8:45)までは当日のよりつき値が確定しないため、夜間に大きく値が動いている場合、確認する時間によって検証結果が変わる可能性があるのでご注意ください。

略称 到達率(%) 確率(%) 平均 最大 標準偏差
HBOP22,34212.5↑上ブレイク40.050.067.017.0
↓戻り60.084.0180.068.8
R222,29810.0↑上ブレイク25.087.087.00.0
↓戻り75.032.062.022.7
R122,24720.0↑上ブレイク25.084.5102.017.5
↓戻り75.063.7137.050.9
PIVOT22,20310.0↑上ブレイク75.093.3158.045.7
↓戻り25.028.028.00.0
CME値
04/20 06:30
22,180
S122,15220.0↑戻り37.527.340.011.6
↓下ブレイク62.587.8163.049.7
S222,10822.5↑戻り66.759.2105.038.1
↓下ブレイク33.345.753.06.6
LBOP22,05710.0↑戻り25.037.037.00.0
↓下ブレイク75.0122.0277.0111.9

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ピボット値を計算する

略称 名称
HBOPハイブレイクアウトポイントHigh Breakout Point
(Resistance 3)
22,342
R2レジスタンスライン2Resistance 222,298
R1レジスタンスライン1Resistance 122,247
PIVOTピボットポイントPivot Point22,203
S1サポートライン1Support 122,152
S2サポートライン2Support 222,108
LBOPローブレイクアウトポイントLow Breakout Point
Support 3
22,057

ここで算出される値は指定した日の直近の日[2019/04/19]の高値、安値、終値を元に算出しています。
直近のPIVOTをローソク足とあわせて確認したい場合は「直近の日経平均先物」で確認できます
過去の日付のPIVOTについては「売買記録[※利用登録が必要です]」で見る事ができます。


ピボット値の計算式

略称 名称 計算式
HBOPハイブレイクアウトポイント2×ピボットポイント-2×安値+高値
R2レジスタンスライン2(ピボットポイント-サポートライン1)+レジスタンスライン1
R1レジスタンスライン1ピボットポイント×2-前日安値
PIVOTピボットポイント(前日高値+前日安値+前日終値)÷3
S1サポートライン1ピボットポイント×2-前日高値
S2サポートライン2ピボットポイント-(レジスタンスライン1-サポートライン1)
LBOPローブレイクアウトポイント2×ピボットポイント-2×高値+安値

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