直近20日間の成績

対象日 サイン 利益 対象日前日の
NYダウ変化
対象日の
日経平均先物変化
---- ----

199.31
03/24(金)

----
2023/03/23(木)

100 -540.08 100
2023/03/22(水)

-110 139.89 110
2023/03/21(火)

20 372.25 -20
2023/03/20(月)

見送り

- - -260
2023/03/17(金)

-70 418.90 70
2023/03/16(木)

-230 114.70 230
2023/03/15(水)

190 100.11 -190
2023/03/14(火)

-300 -0.79 -300
2023/03/13(月)

見送り

- - 0
2023/03/10(金)

-140 -621.97 -140
2023/03/09(木)

-50 -73.68 -50
2023/03/08(水)

見送り

- - 190
2023/03/07(火)

-110 6.12 110
2023/03/06(月)

見送り

- - 60
2023/03/03(金)

-240 222.60 240
2023/03/02(木)

-30 5.47 30
2023/03/01(水)

130 -216.77 130
2023/02/28(火)

-80 -17.07 -80
2023/02/27(月)

見送り

- - 100
2023/02/24(金)

190 -21.48 190

月単位損益曲線

年月取引回数
合計
勝率 総利益 総損失 損益 損益
(通算)
2023/0313 30 440 1,280 -840 1,840
2023/0212 66 720 260 460 2,680
2023/0111 54 850 560 290 2,220
2022/1214 78 960 920 40 1,930
2022/1112 75 480 340 140 1,890
2022/1016 43 450 1,330 -880 1,750
2022/0917 29 620 1,540 -920 2,630
2022/0817 52 1,460 860 600 3,550
2022/0716 37 760 2,070 -1,310 2,950
2022/0617 52 1,710 1,310 400 4,260
2022/0513 69 1,980 800 1,180 3,860
2022/0415 60 1,930 1,030 900 2,680

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検証結果

直近20日の成績 全体
対象期間2023/02/24

2023/03/23
2010/12/22

2023/03/23
勝ち回数(回)51136
負け回数(回) 101101
引き分け回数(回) 081
見送り回数(回) 5682
勝率(%)33.3349.01
損益(円)-730[630:1,360]1,840[136,500:134,660]
平均利益(円/取引)-491
最大利益(円/取引)1901,340
最大損失(円/取引)-300-1,160
プロフィットファクタ0.461.01
ペイオフレシオ0.930.98
破産確率(%)
[バルサラの破産確率表]
10098.8
最大連続負け回数(回)610

 各種データの取得は自動+手動で行っているため、データの反映が遅くなる場合があります。また自動的に取得しているデータがたまにとれない事もあるため、その場合は後から修正となるためご了承願います。
※当日データの更新は通常AM8:00-9:00頃になります。

検証の前提条件

 本ページで検証を行う際の条件についてもう少し細かく規定してみました。
 ベーシックなデータとして利用できるようできるだけシンプルな条件のみ設定しています。
 

検証の前提条件
前日のニューヨーク市場のダウジョーンズ工業平均の終値が始値より小さい場合→寄り付き買い、引け売り
前日のニューヨーク市場のダウジョーンズ工業平均の終値が始値より大きい場合→寄り付き売り、引け買い
前日のニューヨーク市場のダウジョーンズ工業平均が休場の場合→取引をしない
月曜日は取引をしない:(前日が日曜日でニューヨーク市場のダウジョーンズ工業平均は休場の扱いとする。
利食い、損切りは行わない。
対象は検証期間を長くとりたかったので、日経225先物(large)。
ナイトセッションは考慮せず、寄りは8:45(以前は9:00)、引けは15:15とする。

 NYダウにボラティリティが発生し、急落、急騰、暴落、暴騰そして反落といったジェットコースター状態になってます。[2014/10/18]
 トレーダーとして個人的な興味でダウ変化幅が200ドル以上(暴騰、暴落したと仮定)の場合を検証してみましたのでせっかくなので公開しておきます。

 NYダウの変化幅も条件に必要では?というご意見をいただきました。[2014/9/30]
方針としては上でも書いていますがシンプルな条件の統計結果という事で掲載しているため、変化幅は考慮していませんが 興味のある方もいらっしゃるようなので100ドル以上の変化時と50ドル以上の変化時の条件を追加したバージョンも確認できるようにしました。
※細かい条件を指定できるようにする事も可能ですが、最適化が目的ではありませんのであしからず。

NYダウ変化幅が50ドル以上の場合
NYダウ変化幅が100ドル以上の場合
NYダウ変化幅が200ドル以上の場合
NYダウ変化幅の条件無し

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